スマホコーティングの施行とは?スマホ以外も可能

スマホ ガラスコーティング

前回では、ガラスコーティングについて細かくまとめていきました。もしご覧になっていない方は、まずそちらから見ていただければと思います。

スマホのガラスコーティング受付中!スマホを3年以上保護

ガラスコーティングとじゃ一体何なのか、どうして傷がつきにくくなるのかなど理解が深まりますので、ぜひご覧下さい!ガラスコーティングについて十分に理解したあなたは、実際にガラスコーティングを施行したくなることでしょう。

今回のブログでは、当店で行なっているガラスコーティングの施行方法について解説していきます。そして気になる、スマホ以外にもガラスコーティングの効果はあるのか、書いていきたいと思います。

液体のコーティング剤の施行方法

まず、ガラスコーティングにかかる時間は、スマホの片面施行の場合だと約10分となっております。30分以上かかるものだと思って来店される方も多いですが、たった10分程でお使いのスマホにはガラスコーティングが施行されます。しかも10分でガラスコーティングできた後にはすぐにお使いいただけますので、当店でお預かりする時間はかなり短いんです。

では実際にガラスコーティングの方法を見ていきましょう。フランチャイズ先であるスマホコーティングマイスターの他店舗では、お客様の目の前で施行していくところもありますが、当店の場合、スマホ修理を行う場所と同じところでやりますので、裏の作業場で行います。基本的にお見せすることはできませんが、場合によっては目の前で施行することも可能ですので、ご相談ください。

ガラスコーティングを行うになって、基本はまず綺麗な状態に磨き上げることです。新品で一度も触っていないスマホであれば、もとより綺麗な状態であるためそこまで重視しませんが、ずっと使用しているスマホの場合だと画面のガラス表面にはかなりの汚れがついています。特に指の皮脂が付着しているため、綺麗に清掃していきます。

前回に書きましたが、元のガラスの表面には目に見えない無数の凹凸があり、その部分に汚れが溜まります。汚れが付着している状態のままガラスコーティングを行っても、綺麗にコーティングされません。

ガラスの表面を綺麗にすることができれば、液体であるコーティング剤を塗布していきます。この状態になると、ガラス表面についた細かい傷がはっきりと見えるようになります。しかしコーティングをすることでそれらの傷が埋まったり消えることはないため、それらの傷の凹凸部分を少しでも埋めていくことになります。傷が消えるとなると相当な厚みになるはずですので、それは実際問題できません。

ガラスコーティング スマホ

コーティング剤を数滴垂らし塗布

廃液が映り込んでいるため、上の写真ではわかりにくいかもしれませんが、長年使用していたせいで付着していた汚れは取り除かれています。この状態から、当店ではチューブに入っている溶剤を2滴ほど垂らします。

この垂らした溶剤を全体に伸ばしていきます。液体ですのでよく伸びます。これらの量で十分全体に塗ることができます。iPhoneの場合だと、ホームボタンや角の部分にも塗っていきます。

ここでよくある疑問として、もっとコーティング剤を塗ったほうがより強化されるのではないかといった質問がありますが、それは関係ないとされています。お客様にも、いっぱい塗っといてな〜とか言われますが、どんなに大量のコーティング剤を塗布しても、実際にコーティングされる量や厚みは決まっているため変わらないようです。

iPhone ガラスコーティング

スチーマーで蒸気を当てて固める

全体に塗ることができれば、固めていく作業になります。実は当社の溶剤は水分に反応することで固まるため、放置しておくだけでは固まらず、スチーマーで水蒸気を当てていきます。スチーマーは家庭で使うようなスチーマーで結構です。

数秒置いてからタオルで拭き上げます。これで一層目のガラスコーティングが完成です。この作業を3回行い、3層のガラスコーティングを作り上げていきます。

3層のガラスコーティングを作り上げていくことで、お城の石垣のように特殊な構造が出来上がります。この石垣構造により、衝撃が分散され、平坦になることで傷がつきにくく汚れも付着しにくくなります。

3層の厚みは900〜2400ナノメートルと、顕微鏡レベルでしか見ることができないほど薄いため、ガラスコーティング施行後には、肉眼では見ることもできず、触れても全く違和感はありません。みですので、スマホを使うにあたって邪魔になったり操作がしづらくなることは原則ありません。

両面施行時には、バックパネル側も同様に3層のガラスコーティングをしていきます。バックパネルには、カメラレンズもありますので、なかなか保護できない部分も同じ強度でコーティングされます。

そしてガラスコーティングとは別に、ナノ銀抗菌シートというものがあります。これは文字通り抗菌作用があるため、今の時期にはかなりおすすめです。抗菌以外の効果として、撥水、耐摩耗性などがさらに強化されます。抗菌シートをされる場合には、ガラスコーティングを施行してからのみ行えますので、ご一緒にされる方も増えています。

スマホ以外に時計、メガネ、財布にもガラスコーティング可能

実は当店のガラスコーティングは、スマホだけで行えるものではありません。溶剤であるということは、どのような形状のものに対しても行えます。

人気があるのは、タブレットやパソコン、時計やスマートウォッチになります。これらのイメージとして、ガラスがあるから可能なのかと思うかもしれませんが、ステンレスやベルトの部分にも同じ効果が得られます。

そして一番驚きなのが、財布や靴など、革製品でもガラスコーティングできます。液体ですが、シミにならないように塗ることができますので、元の革の上に3層のコーティングが施されます。

メガネに施行すると、汚れがつきにくくなり、またさっと拭くだけでピカピカになります。革製品に対しての効果は、革自体を保護するため、撥水効果や汚れ防止など綺麗に使うにあたって守ってくれます。ガラスコーティングをするだけで、時間が経っても風化せず綺麗な状態を維持してくれるため、高級なものに対してもおすすめです。

つまりガラスコーティングはどのようなものに対しても基本的には施行可能です。身の回りのもので、大切に使いたい、大事にしたいと思っているものは、ぜひコーティングで保護しましょう。

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