モバイルバッテリーから発火する事件が…

スマホと比例するモバイルバッテリーの需要

こんにちは。みなさん、充電は1日に何回行っていますか???使用頻度が多い方だと、朝の通学、通勤中に半分ほど充電が減ってしまい、一日もたないのではないのでしょうか。そういったとき、モバイルバッテリーを使って充電する方も多いです。街中でもモバイルバッテリーに接続しながらスマホを使用している方をよく見かけます。最近では充電が長持ちするような端末も発売されています。iPhoneⅩRは今までのiPhoneシリーズの中でも、バッテリー駆動時間が最長であると謳っています。ですが、バッテリーも経年劣化するため、いつまでも長持ちするということではありません。そこでリチウムバッテリーの存在が目立つようになり、コンビニなどでも販売されるようになりました。

ですが、このモバイルバッテリーから発火する事件が次々と報告されています。最近では、飛行機の中で発火したという恐ろしいニュースも目にするようになりました。スマホのバッテリーが発火や爆発するというニュースは以前から聞きますが、モバイルバッテリーも注意が必要と言われています。

豊中市伊丹市クリーンランドでは、1ヶ月に約30件もの発火事件が起きているそうです。その原因となるものが充電式電池やモバイルバッテリーだというのです。きちんと分別されていないということですね。発火する場所によっては、大規模な火災に繋がることもありますので、皆様もお気をつけください。

ではなぜ、モバイルバッテリーが発火するのでしょうか。ましてや使っていないときでも発火するということですので、原因と対策をぜひ知っておくべきだと思います。

モバイルバッテリーの発火原因

iPhoneやXperiaなどスマホにはリチウムバッテリーが使用されています。軽量で容量も大きく、使い勝手の良いバッテリーです。モバイルバッテリーも実はリチウムバッテリーが搭載されています。リチウムなどのイオンが化学反応を起こすことで、充電したり放電したりします。

しかしこれらの電解質が酸化したり経年劣化によって、ガスが発生します。このガスが膨張の原因となり、発火する原因ともなるのです。

スマホでも、画面が浮き上がるほどバッテリーが膨張することがあります。そのまま放置しておくと、発火する危険性がありますので、すぐに交換が必要となります。モバイルバッテリーにおいても、同じことが起こり得ます。ですが、基本的にはモバイルバッテリー内にある安全装置が作動するため、高温になるのを防いでくれます。

ではなぜモバイルバッテリーが発火するのかというと、安全装置自体がついていないものが横行しているからなのです。様々な企業から、たくさんのモバイルバッテリーが発売されていますが、値段も容量もバラバラです。特に値段が安いものに関しては、安全装置がついていないものが多く、使用にあたって注意が必要です。

多少の衝撃により、傷がついて爆発することもあります。もし使っているうちに、熱いと感じる場合には使用を控える方が良いでしょう。

また、PSEマークがついているバッテリーは比較的安全であると言われています。PSEマークとは、電気用品安全法に基づいた製品であることを示します。つまり国の審査を通った証明でもあります。スマホに使用するバッテリーもPSEマークがついていないものがあり、とても危険です。スマホヒーロー イオンタウン豊中緑丘店で使用しているバッテリーは全てPSEマークがついており、きちんと検品したものしか使っていませんので、ご安心ください。

今一度、使用しているモバイルバッテリーを確認してみてはいかがでしょうか。事故が起こる前に予防できます。

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