有機ELの破損も修理でスマホが復活〜本日は十日戎〜

こんにちは。1月10日といえば、十日戎ですね。十日戎といえば、商売繁盛の神様である戎(恵比寿)様を祀るお祭りです。実は十日戎というのは西日本、特に関西で盛り上がる行事であり、関東のほうに行くとあまり馴染みがないようです。店長も昨日は西宮神社に、本日は今宮戎神社にお参りに行く予定です。

こちらは昨日、西宮神社で購入した熊手です。今年一年、スマホヒーローが無事に営業出来るようお祈りしてきました。昨年よりもたくさんのお客様にご来店いただき、スマホのお悩みを解決していきたいと思います。商売繁盛を願って、スタッフ一同尽力して参ります。

iPhoneⅩの液晶交換

さて、本日はiPhoneの画面が突然映らなくなった端末の液晶交換修理を行いました。あまり周知されていないかもしれませんが、iPhoneの場合、iPhoneⅩ以降のシリーズからディスプレイに有機ELが使われています。例外として、iPhoneⅩR、iPhone11はiPhone8以前と同様のLCDが使われています。

有機ELというのは、電気を流すと、その物質自体が発行するものです。物質によって発行される色が異なりますが、薄く作ったり曲げたりする事が可能であり、軽いのも特徴です。綺麗に映っているように感じます。それに対し、LCDというのは液晶ディスプレイのことを指し、バックライトを当てることにより発光させます。やはり有機ELとLCDを比較すると、有機ELの方が黒色が鮮明に映し出され、画面の応答時間が早いです。

しかし、有機ELは繊細が故に、衝撃により破損する事で、白く映ったり真っ暗になったりします。

こちらが今回持ち込まれたiPhoneⅩですが、電源は入っているものの画面が真っ暗になってしまっています。一瞬映るのですが、1秒も経たないうちに真っ暗になるため、到底使用はできません。また、よく見ると画面の一部に液晶漏れが生じていました。以前iPhoneを落とした際の衝撃で、液晶にダメージが及んでしまったのでしょう。突然画面が真っ暗になったようで、すぐに当店にお越しいただきました。

有機ELの一部が破損した事で、全体が映らなくなったのでしょう。こういう場合には液晶画面ごと交換する事で直す事ができます。ただ、有機ELはパーツ代としてとても高価ですので、iPhone8以前のものと比べると修理代は高くなります。

約20分ほどで液晶の交換が完了しました。結果は、、、上の画像のように無事に画面が鮮明に映るようになりました!!当店では交換する画面も有機ELを使用しておりますので、映り方や鮮度は純正そのものです。iPhoneⅩ以降でもLCDのパーツが存在し、修理代が安かったり、画面の映りが気になる場合には、LCDを使用しているかもしれません。修理する前に一度尋ねて見ることをお勧めします。

ちなみに画面が真っ暗なのにどうして電源は入っているのかが分かったのかと言いますと、今回は一瞬画面が映りましたが、一切映らない場合には電話をかけたり、通知の際にバイブが起こることで電源が入っているかどうかわかります。iPhone7、8シリーズの場合、ホームボタンはクリック式ですので、電源が入っていない場合にはボタンのように押す事ができません。

こちらの画像はiPhone8ですが、画面は写っていないもののホームボタンが作動していたため、電源が入っている事がわかります。電源が入っているのに画面が真っ暗の場合には、液晶交換を試し、電源自体が入らない場合にはバッテリーの交換で様子を見てみます。

今回のように画面が映らないことの他には、画面は写っているものの操作ができない場合があります、これは指の静電気に反応するタッチセンサーが破損していると考えれます。こう言った場合でも、液晶交換で直りますので、ぜひお任せください。

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