画面がつかなくなったHUAWEI P20 Liteがデータそのままで復活

こんにちは。スマホヒーローイオンタウン豊中緑丘店です。

今回はタイトルにもあるように、画面が映らなくなったHUAWEI(ファーウェイ)の修理を行いました。機種はP20 Liteになります。HUAWEIの修理依頼は、画面交換、バッテリー交換、水没など結構きております。

HUAWEI P20 Liteは2018年の夏頃に発売され、P20シリーズの中では安価であることと、性能がいいと言うことで使っている方も多いスマホです。HUAWEIの場合は、なぜか10ごとにシリーズが上がっていきますね。今では5G対応のP40まで発売されています。

今回のように画面が映らなくなったということでしたが、この場合いろいろなことが考えられます。まず一番重傷なのが、基板がショートや回路の破損などで故障している場合です。こうなった場合、パーツの交換では改善されることがないため、機種変更など本体ごと交換することにもなりかねません。あとはパーツの問題で、バッテリーが潰れてしまっていたり、液晶が破損している場合です。シンプルにコネクターが外れているだけの時もあります。

しかし今回は電源が入っている様子が見られたため、シンプルに液晶の問題であることがわかりました。

この画像のように、一見真っ暗で電源が入っていないようですが、通知が来ると音が鳴るため、液晶に何も映し出されていない状態であると想定されます。実際に話を聞いたところ、地面に落とした際に画面がつかなくなったと言うことでしたので、衝撃により液晶の一部が破損したと考えられます。

では実際に分解を行い、新しいタッチパネルをつけると直るか確認していきます。

HAUWEIの画面交換も即日修理

HUAWEI P20 Liteの場合は、背面のバックパネルからアプローチしていきます。このバックパネルは粘着テープで留められているだけですが、無理にこじ開けようとすると割れたりヒビが入ることがありますので、ここもゆっくり温めながら外していきます。

また指紋認証ケーブルが、バックパネルから基板のほうに接続されていますので、位置関係も注意しながら開閉していきます。この指紋認証ケーブルは交換することができないパーツになり、このケーブルを壊してしまうと指紋認証が今後使えなくなります。

HUAWEIの画面交換の場合、最近の機種だとバッテリーの下にパネルのコネクターが潜り込んでいるものが多いため、まずはバッテリーを外さなければいけません。しかしP20 Liteはドックコネクターの下に潜り込んでいるだけであるため、バッテリーを外さなくても済みます。HUAWEIのバッテリーは結構頑固に接着されているため、バッテリーが変形したりする恐れもあるため、今回は少しほっとしています。

まずそれらを取り外す前に、新しいパネルの仮付を行います。全部分解した後で結局液晶を交換しても点かないことも考えられますので、確認してからの作業になります。

仮付の段階でスマホが起動し、しっかりと画面も映るようになりました。やはり液晶のどこかが壊れていたみたいです。画面上部が割れていますので、落下させたことが原因でしょう。

あとは本体のベゼルからタッチパネルを外します。スマホの場合は液晶とガラスパネルが一体化しているものがほとんどです。粘着テープだけでつけられていますので、ヘラなどで外しました。

修理完了まで1時間程度でできました。新しいパネルを接着していますので、そこから圧着に1時間程度行い、無事にお客様の元へお渡しすることができました。新品の画面に変わったため、スマホ自体も新品になったみたいだと大変喜んでいただきました。データも全て残すことができました。

HUAWEIの修理も幅広く対応しておりますので、北摂にお住まいの方はぜひ当店をご利用ください。わざわざ梅田や新栽培まで行かなくても、修理できます☺️

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