iPhoneの防水機能はどうなの?

先日は豊中を含む北摂地域でも大雨が降りましたね。関東では被害も出ており、かなりの降雨量だったとのことで、洪水や土砂崩れなどに気をつける必要があります。

また、スマホならではの危険性もあります。それは雨による水没です。完全防水とうたっているスマホも登場していますが、どんなスマホでも水没する可能性があります。iPhoneでも7以降は防水機能が付きましたが、実はこれは完全防水ではなく、耐水と言われています。

iPhoneの防水性能

iPhoneⅩは防水?

Appleは各種iPhoneの防水機能について、こう記載しています。

iPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XR、iPhone X、iPhone 8、iPhone 8 Plus、iPhone 7、iPhone 7 Plus は防沫性能、耐水性能、防塵性能を備えています。実験室の管理された条件下でテストを実施済みです。

iPhone XS および iPhone XS Max は、IEC 規格 60529 に基づく IP68 等級 (深さ 2 m まで、最長 30 分間) に適合しています。iPhone XR、iPhone X、iPhone 8、iPhone 8 Plus、iPhone 7、iPhone 7 Plus は IEC 規格 60529 に基づく IP67 等級 (深さ 1 m まで、最長 30 分間) に適合しています。防沫性能、耐水性能、防塵性能は永続的に維持されるものではなく、通常の使用によって耐性が低下する可能性があります。水濡れによる損傷は、保証の対象外となります。

2016年にiPhone7が発売されましたが、実はiPhoneシリーズでは初の防水性能がついたものとなります。それまでアンドロイドでは数々の防水性能を持つスマホが登場しておりましたが、ようやくiPhoneにも防水機能がついたんだ!と喜びの声がたくさんあがっていました。

しかし、Appleが公式サイトで述べているように、iPhoneは水につけてはいけません。それって防水って言えないんじゃないか?と思われるとは思いますが、防水という言葉を使うのに何ら制限や決まりはないのです。

このIEC規格60529とは、国際電気標準会議で定められている、防水や防塵など機器の保護性能のことを指しています。iPhone7などで定まっているIP67では、一時的に一定水深の条件に水没しても、内部に水が侵入しない、とされています。そしてiPhoneⅩSではIP68となっており、これは継続的に水の中に入れても浸水しないとされています。つまり、iPhone7,7plus,8,8plus,Ⅹ,ⅩRは、多少の耐水機能があり、iPhoneⅩS,ⅩS maxでは完全防水であると言えるでしょう。

意外な事実ですよね。今までiPhone7以降は防水であると、信じてきた方は騙されていたとまでは言いませんが、十分に気をつける必要があります。特にお風呂での使用は避けた方がいいかと思います。スマホヒーローへ修理に来られる型の中でも、iPhone7を分解してみると、水没反応が見られることもあります。ご本人様は自覚がないと仰りますが、もしかするとお風呂で長時間使用していることが原因であるかもしれません。

また、この防水機能とは、水の温度であったり、水以外には決められていません。したがってお湯であったり、洗剤や入浴剤などの不純物が入った水では水没してしまう可能性もあります。

水没した際の対処法

まずはiPhoneの電源を消す

では万が一水没してしまった場合の対処法をお伝えいたします。細かくは以前にも記事で書いておりますのでご参照ください。

水没修理を行いました

水没といっても、どの程度水に浸ってしまったらダメなのかという判断は難しいですよね。ちょっと水の中に落としただけで問題なく使えているから大丈夫、と思っていても、突然iPhoneの電源が入らなくなったり不具合が生じることがあります。それは、基盤や回線がショートしてしまうことによって使えなくなってしまうんです。

なぜ位階がショートするのかというと、回線の部分に水気があり、その状態で通電することによってショートします。なので、もし水没したらまずは電源を落とすことが適作です。ここでの判断がiPhoneの命を左右させます。一度ショートしたものを直すのは困難を極めます。基本的にはショートしたら修理しても直せないと判断いたします。ショートする前にまず水気をとり、不純物を洗浄することで問題なく使えるようになります。

もし、電源を落とすこともままならない場合には無理に充電をしたり、触ったりしないようにしましょう。

水気を拭き取り、すぐにスマホヒーローへ

拭き取れる水気はタオルなどで拭き取ります。ここで注意することは、降ったりドライヤーで乾かしたりはしないようにすることです。降ったり、ドライヤーの風に良いrさらに内部まで浸水する危険性があります。乾燥させることは重要ですが、方法を間違えることによって復旧率も下がってきます。

米びつの中に入れておくと乾燥できるという噂もありますが、これはしてもいいと思います。スマホヒーローへ持ってくる際にも、ジップロックなど密閉できる袋の中にお米を少し入れて持ってこられる方もいらっしゃいます。

スマホヒーローでは、水没復旧率は90%を超えます。ただし、前述したように一つ方法を間違えると、急激に下がるものです。

水没修理には約3時間ほどいただいております。基盤を洗浄し、乾燥させることがメインとなります。水没した際には、すぐにお持ちください。

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